能面・蝉丸・Semimaru
蝉丸の顔立ちはあくまで上品で憂いを含み、琵琶の音に耳を澄ますような純真な少年の表情を持っています。
能面 花の心/京都伏見桃山 能面師・樋口玄正
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蝉丸
Semimaru
醍醐天皇の皇子は生まれながら不幸にも盲目。父の命にて蝉丸は逢坂山に捨てられます。顔立ちはあくまで上品で憂いを含み、琵琶の音に耳を澄ますような純真な少年の表情を持っています。
猩々 / syojyo
弱法師 / yoroboshi