能面・老女・Roujyo

平安時代前期の女流歌人、小野小町の老衰した顔を写したもの。

泥眼(1)

Deigan
泥眼の名前は目元に金泥を施したことによる。歯の上にも金泥を入れる。彩色は怪しい光沢をだし、色は白く目元に怪しい凄みをたたえた恨みを含んだ美女の相貌である。「葵上」「鉄輪」「砧」等の嫉妬に狂った女性の曲に用いる。「海士」の後ジテの竜女にも用いる。
  • 能面・泥眼(1)正面
  • 能面・泥眼(1)斜め

能面・泥眼(1)